高松からフェリーで気軽に行ける女木島への一人旅が最高だった。




こんにちは!

瀬戸内海といえば、アートな島が多いことで知られています。

直島、豊島、小豆島あたりは有名ですね。

高松からフェリーで20分ほどで行ける、女木島という島があリます。
別名「鬼ヶ島」とも呼ばれ、昔、鬼が住んでいたといわれている大きい洞窟があります。

よく晴れた夏の日、一人旅でぷらっと女木島に行ってきたので、
その時の旅行記を!

女木島への行き方は?

女木島へは、高松港からフェリーに乗って向かいます。
高松駅から歩くと、高松港方面と書かれた大きな看板があるのでわかりやすいです。

男木島への往復乗船券。
往復で740円です。距離が近いので安いですね。

女木島へのフェリーは、雌雄島海運株式会社が運航しています。
時刻表はこんな感じ。夏の一時期は増便しています。

さて、高松から女木島行きのフェリー「めおん」に乗船します。
思ってたよりも大きいフェリーです!

10時ちょうど発のフェリーだったのですが、
夏休み中ということもあり、まあまあの人が並んでいました。

この日の天気は最高だったので、
フェリーのデッキがとっても気持ち良かったです。

女木島へ到着!

そして、20分ほどで女木島へ到着!

距離が近いため、港からは高松の街並みがよく見えます。

到着したら、鬼のかわいい石像が迎えてくれました。笑

女木島に来たからには行きたかった場所が、「鬼ヶ島大洞窟」。

この「鬼ヶ島大洞窟」は山の上に位置しているので、
徒歩だとなかなか厳しいです。

ということで、フェリー降りてすぐの「鬼の館」にて
レンタサイクルを借りることに。

電動か普通の自転車か選べますが、洞窟の方まで行くなら、絶対に電動にした方が良いです。
下りはいいのですが、上りは普通の自転車だと結構辛いと思います。笑

すごいのどかな風景です。

アートのスポットもたくさん!

女木島には多くのアートスポットも点在します。

こちらは洞窟に行く途中にあった、「段々の風」。
海と集落が見渡せる位置に、400個にも及ぶブロックが積み重なっています。

なかなかいい景色でしたねー!

近くを自転車で走っていると、野生のカエルが道を横切っていてパシャり。

イノシシ注意の看板がいたるところにありました。

いよいよ鬼ヶ島大洞窟へ。

こんなのどかな道を自転車で進んでいきます。

しばらく山道を登って行くと・・

鬼ヶ島大洞窟へ到着しました!

駐車場がある入り口には、大きい鬼が待ち構えていました。

洞窟に入る前にはお土産も販売している売店がありました。

入場券を購入し、いざ大洞窟へ。

入り口はこんな感じです。係員のおじさんが記念に、と写真を撮ってくれました。笑

洞窟内は天井が低いところが多く、注意が必要!

そういえば入り口でヘルメットも貸していました。

中はとっても涼しいです。

この大洞窟の近くには展望台があり、海と周りの島を一望できます。

この日は天気も良く、絶景でした。

 

他にもたくさんのアートスポットが。

個人的にお気に入りだったのがこちら。

その名も「20世紀の回想」。

海のすぐ近くにある、グランドピアノに4本の帆が立っているアート作品です。

このピアノから音楽がずっと流れていて、それがなんとも癒される雰囲気を醸し出していました。

「20世紀の回想」のすぐ近くにあるのが、「モアイ」。

海を背に、集落を見守るようにモアイが立っています。

 

そして、こちらは「不在の存在」。
女木島のアート作品には、無料のものと有料のものがあり、ここは300円の入場料がかかります。

ですが、「不在の存在」というタイトルに興味をそそられてついつい訪問。

砂利が敷き詰められた中庭を取り囲むようにして、
風情のある建物が建っています。

この砂利の中庭、写真だと伝わらないのですが、
なんと、勝手に人の足跡ができて消えていくのです。
何を言っているのか、という人もいるかもしれませんが、実際に行ってみたらわかります。笑
どういう仕組みになってるんだろう。

中庭を取り囲む建物の中には、小さな図書館も併設されています。
アートに関する本が棚にたくさん並んでおり、なかなかお洒落な空間です。

ちなみに、レストランもありました。僕が行ったときは夕方だったのでやっていませんでしたが。
(もしかしたら芸術祭の時にしかオープンしていないのかも?)

そして、「不在の存在」におけるメインの部屋は、残念ながら撮影禁止でした!

和室で、視覚的な錯覚を取り入れた、なんとも不思議な空間でした。
鏡のように見えて、鏡じゃなかったり・・。気になる方は行ってみてください。

 

さて、そろそろ高松へフェリーで戻る時間が近づいてきました。

女木島には、海水浴ができるビーチもあります。この日も泳いでる人が多くいました。
波も低く、砂浜も綺麗で、なかなか良いビーチでした。

島の防波堤には、「カモメの駐車場」と呼ばれるアート作品があり、
約300羽のカモメが並んでいます。

風によって、くるくると向きが変わる仕組みになっていて、みんな同じ方角を向いています。
なんとも癒される光景でした。

 

 

さて、いかがでしたでしょうか。

高松から気軽に行ける「女木島」。
一人旅でも、カップル旅でも、友達旅でも、全部にオススメの場所です。

気になった方はぜひ、足を運んでみてください。

それではまた!




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